
こどもの習い事、「やめたい」と言い出した時の対応?
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■投稿日時 07/06/06
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こどもの習い事、幼稚園・小学生のお子さんをお持ちのママさんなら少なからず気になる話題ですよね(笑)
我が家では、ちさ(長女・年長)だけ、土曜日に音楽教室。
月曜日と木曜日に、幼稚園主催のそろばん教室に通っています。
しかし昨晩、ちさと幼稚園のことを色々と話していたら。
「そろばん、やめたいなー」 なんて言葉が出てきました。
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そろばん教室は、始めたばっかり!
ちさがそろばんを始めたのは、今年の4月から。
そのそろばん教室は、普段の幼稚園が終わった後、みんなが残ってレッスンを受ける形式です。
昨年の秋ごろに今の幼稚園に入園したちさは、
「みんながやっているから」 という理由で、自分もやりたいと言い出しました。
しかし、数字が書けるようにならないと、ついていくのは難しいと先生に言われたことと。
やりたい! と言い出してからしばらく時間を置いてみて、やりたい気持ちが続いたら・・・という私の思いから。
春休みに数字を書く練習をする約束で、4月を待つようにしたのでした。
しかし、まだ始まって2ヶ月での 『 辞めたい 』 という発言。
辞めるのはかまわないけど、理由次第。
そう思い、ちなが寝た後に、二人でゆっくりと話をしてみました。
なぜ辞めたいのか?
突然、なんでやめたいの? と聞いてみたところで。
ちさだって、親の気持ちや期待を感じ取ったり、上手に言葉に表せなかったりするでしょう。
次女と違って、ちさは人に気を使うタイプなので。。。
ストレートに、本質の部分を問いただしても、本当の理由は出てきそうにありません。
そこで、色々なことを聞きながら、本当の気持ちを探ってみることにしました。
ちさとの会話
- そろばん教室、いつもどうやって勉強するの?
「まえはね、できたら先生のところに持って行ったんだけど。
いまはね、椅子に座って問題をやって、できたら先生を呼んで “はなまる” をもらうの。」
- そっか、ずっと座ったまんまなの?
「うん。ピアノは先生のとこに行ったりするからいいんだけど、そろばんはずっと座ったまんま。」
- ピアノとそろばんは、どっちが楽しい?
「ピアノ!」
- でも、そろばん、先生がほめてたよ!すごく早いって♪
「だけどね、○○ちゃんはもっと早いよ!○○ちゃんは、もう4なんだよ。
4になるとね、100とか出てくるんだって。
小学生のお姉さんが言ってたよ。100出てくると難しいって。」
- 4ってなに?
「1から始まってね、ちさはもう2なんだけど。
1が終わると2になって、次は3なの。○○ちゃんは4だけどね。」
- (あぁ、テキストのことね!)○○ちゃんも4月から始めたの?
「ううん、○○ちゃんは▲▲ぐみさんから。(年中さんから)」
- じゃぁ、○○ちゃんのが先にはじめたんだから、早くても当たり前ジャン♪
追いつきたいから、早くやってたの?
(塗り絵の部分など、ぐちゃぐちゃって、雑にやってたんです)
「うん・・・」
会話でわかったこと
今回のことで、ゆっくりと話してみて、
- 「早いこと」を先生からほめられる → 早くやらなくては!という気持ちになる
- 自分よりも早くできている子がいる → 負けたくないって気持ち?
- もっとテキストが進むと難しくなる → 不安な気持ち。
- レッスン中、席から動けない → 勉強させられてるような気持ちかな?
そんな風に、ちさなりに、不安になったり焦ったりしていたんだということがわかりました。
辞める選択と、がんばる選択
ここからは、私も月並みな対応しかできなかったのですが。。。
- ちさの不安に感じてることを、大丈夫なんだよって和らげてあげること。
- 辞めるのはいつでもできるから、もう少しがんばってみよう、と励ますこと。
- わからないところは教えてあげるよ、と安心させてあげること。
その3点を意識しながら、話をしてみました。
最初は、この会話にあまり積極的ではない雰囲気だったちさも。
話が進むにつれて、自分の気持ちを言えるようになってきました。
1度の会話の中でも、変化が手に取るようにわかったことに、私自身も驚きながら。
やはり、会話って大事だな~と実感したわけです。
結局は、辞めるか続けるかを本人に聞いてみたら。
「せっかくそろばんも買ったし、もうちょっとがんばってみて、できなかったらやめる」
と言っていました。
そろばんのテキストを見てみると、これは確かに難しい!
2桁以上の足し算・引き算が、何段階もの筆算になっている問題など。
「今の段階では、ここまでできなくても・・・」 と思うような高度な計算問題が載っていました。
私としては、本人次第で、どちらでもいいと思っています。
計算の基礎・・・足したり引いたり、は今の段階でも、生活の中で教えてあげることができますし。
基礎さえできていれば、高度な計算は小学生になってからの授業でも十分間に合うでしょうし♪
でも、嫌だからやめる、だけではこれからの本人のためになりませんもんねw
転勤族の我が家では、これからも転園や転校が数多くあるでしょうし。
その都度、こどもたちにとっても、辛いことがたくさんあると思います。
そんなとき、逆境に立ち向かっていける気持ちの強さを持った子になって欲しい!
だけど、ちさは人の顔色を見て、気遣いをし過ぎる面もあるので。
プレッシャーになり過ぎないように・・・。
ここらへんは、親の私がもっとも気にしてあげないといけない部分なのかも。
なかなか判断が難しい問題ですが。
私も会社を辞めたことで、かなり気持ちに余裕ができているのを感じているので。
今まで、見てあげられなかった部分も、これからはちゃんと見てあげよう♪
そんな風に、思ったできごとでした。
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